中学受験と集中力

勉強をする上で集中力はとても重要です。集中していない5時間の勉強よりも、集中した30分の勉強の方が学習効率は高く無駄に長く勉強する事は効率的な勉強では不必要と言えるでしょう。人間が一度に集中していられる時間には限界があり、それを超えて集中する事はなかなか難しいと言えます。中学受験の勉強をする子供はまだ小学生なので、自分で集中力などの時間を管理する事は難しく、親がきちんとフォローしてあげる事で効率的な勉強の手助けとなります。

集中力を継続させるためには、まず適度な休憩が重要です。人間の集中はどれだけ長い人でも1時間はもたないので、最低でも1時間に1度は休憩を挟んで脳を休ませるようにしてあげましょう。もちろんこの時に休憩時間が長すぎると、気持ちが休みの方へと切り替わってしまうためあまり長時間の休憩はおすすめできません。例えば30分から45分ほど勉強をしたら10分の休みを入れる、といったペースで集中と休憩のサイクルを作ってあげるとより集中しやすくなります。

また寝不足になるのも集中力の妨げとなるため、十分な睡眠は必要不可欠です。受験勉強イコール徹夜での勉強、と思っている人は多く実際寝る時間を削って子供に勉強させる親も多くいます。ですが中学受験をする子供は小学生で、睡眠は集中力だけでなく体の健康にも必要不可欠な要素と言えます。ですから十分に睡眠をとらせて上げる事は、勉強と体調両方にとって必要な要素なのです。